今でも玄人好みのスカルプチャー

恥ずかしながら、当時の私はジェルネイルの存在を知りませんでした。
ネイルスクールを卒業してしばらくしてから、人気のネイリストさんの本を読んでいて、ジェルネイルというものがあることを知ったのです。

でもその本の中で、「ジェルネイルは爪が痛みにくいということで要望も多いのですが、持ちや仕上がりを考えてスカルプチャーをお勧めしています」と書かれていました。

確かに、1回だけなら爪が痛みにくいかもしれないジェルネイル。
でも、スカルプチャーに比べて持ちは良くない。
オフする回数は多くなる。
そうすると、当然、爪がダメージを受けるわけですね。

ただし、スカルプチャーも技術のあるネイリストさんでないとお任せできないという現実。
実は最近のネイル業界、ネイルケアをしっかりやらない所が多いのだとか。

結局、手軽だからとネイルケアをキチンと処理せずにジェルを乗せると、爪とジェルの間に雑菌が入ったりしてカビる。

スカルプチャーも、しっかりと持ちの良いスカルプチャーでないと意味がないのです。
フローティングと言って、爪に乗せたアクリルの部分が自爪から浮いて来ることがありますが、このメンテナンスができないネイリストさんもいるらしい。
それは困る!

だからアーティストご用達のネイリストさんは、しっかりしたスカルプチャーの技術を持っている人が殆ど。
そしてネイルクイーンに選ばれるレベルの芸能人は、ジェルよりもスカルプチャー派が多いそうです。

施術料金も高いし、メンテナンスも面倒だから、今では芸能人でないと中々できなくなってきてしまいましたけどね。


ジェルネイルよりも自然に見えるというメリットも。


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